生で食べる







ヤーコンを生で食べると、ほのかな甘さが口の中に広がり、シャキシャキとした触感がなんとも爽やかに味わえます。さらにフラクトオリゴ糖を損なうことなく摂ることができ、その調理法は酢の物やサラダ、またおろしてジュースの材料として使用できます。


ヤーコンを生で食べるときの問題点は、ポリフェノールの酸化による色合いの悪さを取り除くことです。
輪切りにしたり千切りにするとすぐに色が黒ずんできます。ですがそれも酢につけたりすると簡単に防止することができます。サラダに加えるときは千切りにしてすぐにドレッシングに和えてやれば色合いも鮮やかです。
つまり生で食べるときは変色を防ぐことが大切なので、切ったあとはすぐにビタミンCを含んだ調味料や酢につけてください。


ヤーコンは触感は良いですが食事の主役になれるような野菜ではありません、しかし他の食材ととても馴染みやすいという特徴ももっています。
サラダではキャベツやニンジンやキュウリなどとよく合い、キュウリと同じ割合で加えても問題ありません。しかしヤーコン自体はとても水分が多い野菜なので、よく水切りをしないとサラダが水っぽくなってしまうので注意が必要です。


<<ヤーコンとハムのサラダ>>
材料(4人前)作り方
ヤーコン‐120g

キャベツ‐100g

ピーマン‐1個

赤ピーマン‐1個

ハム‐50g
青じそドレッシング‐適量
@ヤーコンを細切りにして水(酢水)にさらす。他の野菜も同様にして食感を出して、水にさらしたら水気をきっておく。
A水気を切った野菜にドレッシングの半分をかけて、さらに水気を切る。
Bそこにハムを和えて、残りのドレッシングを上からかけて完成です。

野菜は彩りのことを考えれば何を入れてもけっこうです。
さらにすったゴマを大さじ1杯ほど入れれば、さらに栄養価が高くなります。