ヤーコンの葉の効能







ヤーコンはその根菜部分が注目されがちですが、その地上部、すなわち葉の部分にも驚くべき効能が明らかになっています。
ヤーコンの葉は大きいもので2メートルを超え、形はゴボウやヒマワリの葉に似ています。もともとヤーコンの原産地であるアンデス地方では葉の部分はお茶として、葉が若い頃には調理して食用にしていました。
韓国や北朝鮮でも調理して食されており、味はやや苦味のあるほうれん草に似ているのだそうです。


ヤーコンの葉の成分(100g)
タンパク質13.0g
糖質37.1g
脂質3.0g
繊維18.4g
タンニン2.88g
カリウム4950mg
カルシウム910mg
マグネシウム659mg
ナトリウム10.4mg
鉄分24.4mg
亜鉛31.1mg

ヤーコンの葉にはカテキン・フラボノイド・テルペンなどの生理活性物質、ビタミンA・ビタミンB郡・ビタミンC・カルシウム・カリウムなどが多く含まれています。


もともと南米ではヤーコンをお茶にして民間療法の一つとして飲用されてきました。その効果は糖尿病や高血圧などに効果があるとされており、ハーブ茶として幅広く活用されていたそうです。